投稿者「jaidunion」のアーカイブ

[集会報告]3・25白梅争議勝利集会報告〜連帯白梅分会の闘いの軌跡〜

2017年3月25日(土)、台東区民会館で全労連・全国一般東京地本主催「白梅争議勝利報告&昭和ゴムの闘いに連帯する ’17春闘勝利交流のつどい」が開催された。各職場での春闘報告と併せ、約100名の参加者が勝利の美酒に酔いしれ、白梅争議の勝利和解を祝った。
就労継続支援B型事業所・知的障害者の作業所である「白梅福祉作業所」を運営する特定非営利活動法人せたがや白梅(東京都世田谷区)において労働組合員に対する不当解雇・雇い止め・不当労働行為・ハラスメントなどが行われていることを元全日本育成会職員のO氏やM氏から聞き、経営側と闘っている全労連・全国一般東京地本・連帯白梅分会(以下、白梅分会と略)の組合員の方々と昨年から情報交換を行ってきた。
NPOせたがや白梅で起こった労働争議は以下のような経過であった。

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[集会報告]第36回全国争議団交流会・交流集会報告と韓国サンケン争議本社デモ告知

第36回全国争議団交流会・交流集会が2017年3月5日(日)に目黒区下目黒住区会議室と目黒中小企業センターで開催された。初めての参加であった。前半は3分科会に分かれ、後半は全体集会。全体集会は全国から80名が結集した。
前半の分科会は目黒区下目黒住区会議室で、第1分科会「争議経験交流」、第2分科会「争議非合法化に抗して」、第3分科会「争議を辞さない合同労組運動」。第3分科会に参加した。

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[職場闘争]第5回団交報告 part 3 〜就業規則の改定経緯について/事業課課長代理の組合敵視について〜

就業規則の改定経緯について

2013年4月に協会が公益財団法人に移行する際に併せて変更された、就業規則の改定経緯についてはこれまでも団交議題に挙げ、第4回団体交渉において協会から驚くべき回答が示されたことは、以前の記事においてもお知らせした通りである。しかし、この回答書には十分な説明がなされていないのか、不手際を糊塗したいのか、いや、単に忘れているのかわからないが、疑問点があることをこのたびの団体交渉で指摘した。それは、2013年3月1日の職員会議「事務局調整会議」で職員に見え消し改定案で示されたものと、改定された就業規則が異なり、改定された就業規則に職員に説明なく勝手に1条項付け加えられていたからである。

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[職場闘争]情宣行動・情宣ビラについて

先日の2017年3月1日の職員会議「事務局調整会議」で、ある職員から我が組合がこれまでの情宣行動で配布した情宣ビラについて批判的な意見が出た。これまで配布したビラは2016年11月8日のもの12月22日のもの2017年2月17日のもの。この情宣ビラの文面に

「これまでも不本意な〝自主〟退職を余儀なくされた職員や…」

という一文が入っていることについての批判で、このような事実はなく、こんなビラをまかれては協会の信用を損ない、事業の業務妨害だ、というような趣旨であるが、その他の意見含めて根本的に組合活動について誤解があるので一言申し述べさせていただこう。

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[職場闘争]第5回団交報告 part 2 〜協会の組合嫌悪・組合敵視姿勢について/顧問弁護士はどう助言していたのか?〜

協会の組合嫌悪・組合敵視姿勢について

これまでも三六協定締結提案含めて、これまでの労基法違反・違法残業実態を職員に伝える際に、「顧問弁護士のご指摘により」だの、当該組合員からの意見書に経緯を正しく説明せよとの指摘も、組合からの労使協定締結について組合と事前協議の要求も協会が一切無視、故意に組合排除、組合の存在を他の職員に隠蔽しているとしか思えないこれまでの経過について問い質した。看過できない労働者の団結権に対する侵害行為だ。

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[職場闘争]2・17協会前情宣行動を闘い抜く!

2017年2月17日、暖かく天候に恵まれた朝だった。南部労組・福祉協会として3回目の現場情宣行動だ。
ところが、当該組合員の乗る地下鉄が遅れだし、途中で止まってしまった。「まずい!当該がいないのに仲間にビラまきさせるわけにはいかないぃぃぃ…!」と、かなり焦ったが、なんとか行動開始時間には辿り着くことができた。(ホッ…)
情宣ビラでは、協会事務局職員にはもちろんのこと、浜松町界隈で働く人々に、公益財団法人日本知的障害者福祉協会事務局で起きた数々の労働問題と事務局長の不誠実な団交対応の現状、協会の組合嫌悪・敵視を弾劾。我々の組合活動の成果を知らしめ、労働組合で使用者の一方的な労働条件改悪を許さず、共に闘おう!と労働者の団結を訴えた。

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[職場闘争]第5回団交報告 part 1 〜我が組合側に支援者“書記”現る/またしても末吉事務局長は団交から逃亡!〜

我が組合側に支援者“書記”現る

2017年2月7日、日本知的障害者福祉協会と南部労組・福祉協会との第5回団体交渉が協会事務局の入っているKDX浜松町ビルの2軒隣のイーグル浜松町ビル8Fで行われた。
ここはこれまでも団体交渉で使用された貸会議室。今回も団交会場として協会会議室の使用を拒否されたが、おそらく誰かから言われて(誰なのかは察しがつくが)施設管理権を盾に拒否の姿勢を貫いているのだろう。これはこのたびの団交議題でも取り上げた協会の組合嫌悪・組合敵視姿勢にも通じるもので、労働組合への便宜供与拒否を続けることはその傍証を積み上げるだけだ。協会には再考を求めたい。

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[職場闘争]給与規程変更に労使協議・手続きは不要なのか?! part 2

こちらの記事にも書いたが、協会宛に組合から抗議書面を送っていた回答が1月31日に届いた。このような回答であったが、意味がよくわからない。

給与規定改定については、12月16日に職員の皆さんから労基法90条に基づいて労働者代表を含む皆さんから意見を聴き取れば足り、36条協定締結を受けた改定として、後に労基署に届け出ても良いと、顧問弁護士から助言を受け、本年1月5日に、職員に改めて意見を求めました。

要するに職員に意見を聞いたらそれでいいのか? というか、1月5日の職員会議「事務局調整会議」で意見など求められてはいないし、労働基準監督署への届出など一言も言わなかったでしょうが…。はぁ…??

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[閑話休題]『さぽーと』2017年1月号 特集「自分らしく生きたい-意思決定支援について-」

『さぽーと』2017年1月号の特集は「自分らしく生きたい-意思決定支援について-」。少々わかりにくい特集タイトルだが、実際に意思決定支援を福祉現場の具体的な支援に落とし込んでいく前段階として、今一度の概念整理をして考えたい方には有用な特集だったように思う。

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[告知]第5回団体交渉の日程決まる〜“書記”募集します!〜

2017年1月17日付で協会に送付した抗議並びに団体交渉開催要求書の回答が24日に来たが、団交日時と会場(またしても協会会議室を使わせない!)の回答だけで、抗議文には1月31日頃に回答するとのこと。
あれだけ自信満々で、給与規程の変更は労使協議必要なく、変更したものを配布するだけでよい(詳細はこちら)と言っていたのだから、その根拠を示して回答するのに時間は要しないだろう。なぜ1月31日なのか?
それはともかく、第5回団交の日時と場所は下記の通り。

【日時】2017年2月7日(火)18:00~20:00  
【会場】TKP浜松町ビジネスセンター ミーティングルーム8C
    〒105-0013 東京都港区浜松町2-7-17 イーグル浜松町ビル8階
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-hamamatsucho/access/

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