月別アーカイブ: 2023年1月

“私的”社会福祉士国家試験一発合格への道(4)〜やらなかった・できなかった勉強(反省)〜

過去問題?同じ問題が出るわけないじゃん!(反省)

ある程度、テキスト・受験参考書等で知識を得たならば、試験問題の対策と傾向をつかみ、慣れるために過去問題を解きまくるのが、試験の王道の勉強方法でしょうが、私はこれをほとんどやりませんでした。

何故なら、過去問題をやったからといって、今年同じ問題が出るわけないじゃないか!と思っていたからです。
それに受験参考書は過去問題ベースで作成されているので、それをひたすら覚えればいいんじゃないの?というのが理由です。
そこで、受験参考書で覚えた知識は、受験参考書に付属の知識の確認のための一問一答形式の問題を解いて、間違えた問題を過去問解説集で確認するという勉強方法を行なっていました。 続きを読む

[職場闘争]続・第16回団交報告〜綻びを見せた“警察や病院に行かなかったから暴行・パワハラは無かった”という協会の主張〜

前回、要点だけを記した第16回団交報告記事をUPしたが、ちょっと面白い遣り取りがあったので、団交記録から抜き出してみたい。

それは、我が組合が実効性のあるハラスメント防止規定にするには、第三者による調査・判定の為の委員会等を設置せよという要求の中で触れた、協会がこれまで団交や労働委員会で主張してきた、2013年の末吉事務局次長(当時)の当該組合員への暴行・パワハラについて、当該組合員が“暴行を受けたと主張しているが、警察や病院に行かなかったから暴行・パワハラは無かった”という珍論奇説に関してである。

遣り取りはこんな感じ。 続きを読む

[職場闘争]第16回団交報告〜末吉団交欠席/ハラスメント規定/人事評価/労働者代表選出〜

2022年9月9日(月)18:00から、日本知的障害者福祉協会と南部労組・福祉協会との第15回団体交渉が協会事務局の入っているKDX浜松町ビルの裏手にある、浜松町TSビルにあるビジョンセンター浜松町 4階 K会議室で行われた。
協会側の団交参加者は、度会常任理事・古屋総務課課長・三浦政策企画課長(兼事業課長)・協会顧問弁護士の4名。組合側の団交参加者は当該含め南部労組の組合員5名。
2022年6月の役員改選で常任理事だったO氏が退任し、新常任理事の度会氏が団交に初めて出席した。

今回の団交報告記事は、執筆している当該組合員の事情により、要点だけのいつもより短い報告です。 続きを読む

[告知]第17回団交のお知らせ

2022年9月9日の第16回団体交渉から4ヶ月、協会と我が組合の団体交渉が行われる。
昨年、2022年11月17日付で協会に送付した「団体交渉開催要求書」に記した第17回の団交議題他は以下の通りである(以下、組合員の実名表記は「当該組合員」としている)。


1.団交議題
(1)2022年9月9日に行われた第16回団体交渉での協議事項(本要求書4.その他(4)を参照)について
(2)その他、当該組合員の労働条件について

2.団交出席者
(協会側) 会長・理事等本件につき解決能力を有する経営責任者及び貴会事務局を管理する立場であり、貴会事務局職員を指揮監督し、事務の執行にあたる事務局長、並びにその他管理職等
(組合側) 当組合若干名及び当該組合員

3.団交日時・場所
当組合としては、①2022年12月20日(火)、②2022年12月21日(水)、③2022年12月26日(月)を希望いたしますのでご検討ください。団体交渉の時間は2時間程度を希望いたします。また、貴会会議室を団交会場として使用することを要求いたします。

4.その他
(1)交渉内容の確認に行き違いがないよう、録音機材を持参いたしますのでご了承ください。
(2)当組合希望の団交日時に不都合がありましたら、2~3日の日時を候補として示してください。
(3)当組合の要求する貴会団交出席者に不都合がありましたら、その理由を書面で示してください。
(4)第16回団体交渉で協議された以下の事項について、回答期日までにご回答ください。
①事務局長の団体交渉出席に向けた貴会の取り組み状況について
②「職場におけるハラスメントの防止に関する規定」第3条2(3)(4)の条文の変更と、第5条に謳う対応マニュアルの作成及び研修の状況について
③当該組合員から提案のあった2020年9月9日付「公正・公平で民主的な労働者代表選出の投票方式の提案書」の検討と、それを受けての今後の労働者代表選出方法について

5.回答期日
上記の4.その他(2)(3)(4)につき、2022年11月25日(金)午後5:00までに郵送またはメール、ファクシミリでご回答ください。


続きを読む

“私的”社会福祉士国家試験一発合格への道(3)〜隙間時間を活用しよう!〜

前回、社会福祉士国家試験の出題傾向を取り上げましたが、大雑把に個々の科目に共通することとしては、①社会福祉関連領域の知識と教養②主として日本の社会福祉法制度の理解③ソーシャルワーカーとしての支援の基本姿勢です。

②主として日本の社会福祉法制度の理解前回お話しした通りです。

③ソーシャルワーカーとしての支援の基本姿勢については、実務に携わっている人にとって、ある意味簡単に解けるはずですが、悩み始めるとどツボにはまってわからなくなってしまいかねません。
支援の正解なんて5択の選択肢の中から簡単に見つけられるでしょうか?
だから、設問も「正しい」ものを選択するのではなく、「適切」なものとなっているのです。
…で、その「適切」は誰が適切だと思っているのかというと、あなたではなく、試験委員が「適切」と思っているものです。
なので、理想と現実のギャップはとりあえず脇に置いておいて、基本的に、クライエント中心の支援で、ワーカーはクライエントの権利を擁護し、自己決定を尊重すること、ワーカーはクライエントの伴走者であることが謳われている選択肢が“ほぼ”「適切」な答えになるので、よく考えれば答えは導けます。

さて、①社会福祉関連領域の知識と教養については、歴史や理論、人物の知識が問われますが、見たこと・聞いたこともないような用語や人名が出てきたら、いくら考えても“知らない”ものについて答えの出しようがないのです。
こればかりはとにかく覚える・暗記するしかありません。 続きを読む

謹賀新年 〜Happy new year 2023〜

あけましておめでとうございます Happy new year 2023
旧年中は我が組合への多大なるご支援をいただき厚く御礼申し上げます
本年も引き続きご厚情賜りますようお願い申し上げます

We much appreciate that a lot of workers and people supported our union in 2022. Furthermore, we hope we would be supported by everyone continuously in 2023.

戦争と物価高騰の生活苦によって、生きづらさを抱えるみなさん、闘う労働者のみなさんの前進と勝利、そして、戦争や搾取、差別、雇用不安のない平和な社会が世界に訪れますように!

We will try to promote treatment and welfare for workers and for people with disabilities in the situation of struggling against hard living by price increase and war. Let’s fight against war, exploitation, discrimination and unstable employment, and build a peaceful world. Unite!

2023年1月1日 Jan. 1st, 2023

東京南部労働者組合・日本知的障害者福祉協会
組合員一同

The branch labor union for secretariats of Japanese Association on Intellectual Disability(JAID union/Nanbu Roso)
All union members