月別アーカイブ: 2022年12月

“私的”社会福祉士国家試験一発合格への道(2)〜法律の条文を読んでみよう!〜

2回目は、「法律の条文を読んでみよう!」です。

社会福祉士国家試験の出題傾向は、基本的な教養と社会福祉の歴史、基礎的な関連諸科学のアカデミックな知識、最新の統計資料、事例への最適解、そして、医療・保険・社会保障・福祉の法制度の知識です。

今回は、法制度の知識について取り上げます。

受験参考書は法制度の重要語句をヴィジュアルに訴えた図表やイラスト、ポンチ絵を駆使して説明していることが多いので、ぱっと見、国試の頻出用語についての断片的な知識は得られし、知るための取っ掛かりとしてはそれも悪くはないでしょう。
私も同業の出版人なので、そういう編集をして購読者の気を惹きたいという出版社側の営業戦略もよくわかります。

しかし、関係法令の条文を絵解きしたからといって、本試験の問題には図表やイラストが出てくるわけでもなく、テキスト(文字)だけでしか出てきません。
よって、基本、テキストベースの法律の条文そのものを読むことが一番確実です。

特に、比較的新しく、近い時期に制定された福祉に関する法律は似たような建て付けになっており、個別の法律を読んでいると他の法律にも多くの共通点(言ってしまえば、コピペされた箇所)があることがわかります。各法律を0スタートで覚える手間も省けます。

以下に私が条文に当たったものを科目毎に挙げましたが、科目によっては重複するところもあります。 続きを読む

[職場闘争]12・27協会前情宣行動〜“年末恒例!2022 明日は仕事納め”情宣〜

2022年12月27日(火)、昨年の年末情宣(2021年12月28日)は晴天ではあったが放射冷却の影響によって滅茶苦茶寒かったが、今年も好天に恵まれたが然程冷え込みも厳しくなく(とは言え、冬の1時間の外の情宣は寒い)、正に“天佑神助”と言うべきか。(笑)

さて、いつもなら(勝手に“いつも”にしているが、今年で5回目)、その年の締めとして、協会はじめ多くの職場の仕事納めの日である12月28日に“仕事納め情宣”を行なうのだが、諸事情により、1日前倒しで行なった。
労働委員会闘争も1月で全面和解決着となったこともあり、職場闘争も落ち着きを見せ(?)、少々大人しくしていたこともあって、2016年の第1回から数えて、18回目の現場情宣行動、2022年は4月の南部春季統一行動以来の現場行動だった。

いつもの様に協会事務局のあるKDX浜松町ビルの正面玄関・通用口の二手に分かれ、結集して頂いた南部労組他、全都の地域合同労組・争議団の仲間にビラ配布をお願いし、当該組合員はビル正面でマイク情宣を開始した。

本日の情宣行動で用意した情宣ビラ『JAID UNION News No.18』には、2022年を振り返る南部労組・福祉協会の職場闘争報告を掲載し、昨今の経済状況を鑑み、労働組合が本来発揮すべき力を、入館する協会事務局職員や通勤途中の地域の労働者のみなさんに訴えたのである。 続きを読む

“私的”社会福祉士国家試験一発合格への道〜模擬試験を受けてみよう!〜

私は昨年(2021年)、社会福祉士一般養成施設を修了(9月末)し、翌年の第34回社会福祉士国家試験(2022年2月)に辛うじてストレートで合格することができました。
第34回社会福祉士国家試験は試験開始以来、150点満点中105点が合格点となるという、初の100点超えの波乱の試験でした。私の得点は112点と結構きわきわの点数でした。

…というようなことで、あまり偉そうにアドバイスできる立場ではないんですが、これから社会福祉士国家試験を控えている本組合掲示板BLOGを読んでくださっている方に、私がやった受験対策が役に立てればと思い、ご参考までにいくつかお伝えしてみようと思います。

まずは、「模擬試験を受けてみよう!」です。 続きを読む