障害者週間」タグアーカイブ

Kちゃんの思い出

12月3日は国際障害者デー(International Day of Persons with Disabilities)12月9日は「障害者の日」、そして、12月3日から9日までは「障害者週間」です。
この一週間については、ほぼ毎年、本組合掲示板ブログで取り上げています。

今年は、当該組合員の家族が通所する発達障害者支援センターがイベントにブースを設けていたこともあり、地域で開かれた2025年のイベントに参加してきました。
仕事を通じて知っている知的障害者施設や精神障害者の作業所のブースもあれば、これまで存在を知らなかった地域のNPO法人や当事者団体のブースもあり、会場は障害当事者や家族、支援者でにぎわっていました。
こうした機会は障害者週間ならではですが、関係者以外の人にも気軽に足を運んでもらえるような催しになればと、願ってやみません。

これまでの記事では、「国際障害者デー」「障害者の日」「障害者週間」で行われる行事や、どのように制定されたのか、その歴史的経緯などを書いてきました。
今回は少し趣向を変え、当該組合員が障害のある人との出逢いや、障害(者)の考え方の変遷について、何回かに分けて綴ってみます。

捉え方や価値観、“思想”の違いによって、不快に感じる方がいるかもしれません。
「何を言っているんだ」「それは違うだろう」と思われた方は、どうぞ遠慮なくコメント欄に書き込んでください(可能な限り、反省の弁なり言い訳なりを述べます……~~;)。

思い出話については登場人物名含め、ディテールを若干変更しています。

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12・7 さいたま市「障害者週間」市民のつどい 〜さいたま市精神障がい者当事者会“ウィーズ”展示&マイクロトーク〜

2024年12月4日(水)、月例の協会の職員会議「事務局調整会議」で、度会常任理事から「今月は12月3日から12月9日まで障害者週間です。事務局職員の皆さんもこの機会に各地で行われている行事に参加してください」とのお話がありました。
昨年の本組合掲示板BLOG記事でも触れましたが、職員会議はただの月一の報告事項であまり議論したりする余地もないし、協会以外の動向に触れることはほとんどないのですが、我々の仕事の本質に関わることについて職員に情報提供し、広く社会に目を向けるように度会常任理事は促してくれます(労使対決の最中ではありますが、このような職員へのアドバイスは良いことです)。

…ということもあり、また、以前からの知り合いである障害者労働組合の執行委員長のSさんからお誘いを受けて、埼玉県・さいたま市主催の「障害者週間」市民のつどいのイベントの一つである、さいたま市精神障がい者当事者会 ウィーズの「展示&マイクロトーク」に参加してきました。
Sさんはウィーズの運営委員でもあります。 続きを読む

12月9日は「障害者の日」…国際障害者デー+障害者の日=障害者週間

2023年12月1日(金)、月例の職員会議(協会事務局では「事務局調整会議」と呼んでいる)で、度会常任理事から「今月は3日から9日が障害者週間で、いろいろなイヴェントがあります。みなさんも機会があれば参加してみてください」という話がありました。
今回の職員会議だけではありませんが、このような障害福祉関連のtopicsについて少しでも触れる“天下り”常任理事・事務局長は珍しい。

なんせ、以前の記事でも触れましたが、かつてのある協会の“天下り”は、本省(厚生労働省)に電話かけて「障害者週間っていつだっけ?」と聞いていた、恥も外聞もない有り様にはドン引きしましたが、これは論外としても雲泥の差です。

当たり前と言えば当たり前なのですが、協会事務局職員は他業種からの転職組も多いので(私もそうですが)知らない職員もいるでしょうから、目の前の事務仕事だけではなく、広く自分たちの仕事と社会の関わりに広く目を向ける意識を持ってほしい思いは私も同じです。 続きを読む

今日は何の日? この1週間に何がある?~国際障害者デーと障害者週間~

「きょうは何の日? Fu Fuu♪」というと、かつて放送していた某民放TV局のお昼の番組のようですが、この組合掲示板ブログをご覧の方ならご存知の通り、12月3日は国際障害者デー(International Day of Persons with Disabilities)です。

1982年12月3日、第37回国際連合総会において、1981年の国際障害者年(International Year of Disabled Persons)の趣旨をより具体的なものとするために、障害の予防(Prevention)、障害者のリハビリテーション(Rehabilitation)、障害者の機会均等化(Equalization of opportunities)という3つの目標を掲げた「障害者に関する世界行動計画(World Programme of Action concerning Disabled Persons)」が採択されました。
この日に因み、国連は1992年の第47回総会で、毎年12月3日を国際障害者デーと宣言しました。

国際障害者デーは毎年テーマが定められており、2021年のテーマは「インクルーシブかつアクセシブルで、持続可能なCOVID-19後の世界を目指した障害者のリーダーシップと参画(Leadership and participation of persons with disabilities toward an inclusive, accessible and sustainable post-COVID-19 world)」です。
国連のWeb Siteには、このテーマの趣旨が概略、以下の様に記されています(当該組合員による抄訳)。 続きを読む