[告知]第23回団交のお知らせ

2026年1月20日(火)に協会と我が組合の団体交渉が行われる。
前回、2024年10月22日の第22回団体交渉から約1年3ヶ月ぶりである。

2025年12月16日付で「抗議並びに団体交渉開催要求書」を協会に送付した。
第23回の団交議題は以下の通りである(以下、組合員の実名表記は「当該組合員」としている)。


1.団交議題
(1) 2025年12月4日の出来事についての事実確認
(2) 2025年12月4日の出来事を愛宕警察署に報告・相談した貴会の対応について

2.団交出席者
(協会側) 会長・理事等本件につき解決能力を有する経営責任者及び事務局長
なお、当事者である末吉事務局長の本団体交渉への出席は必須であり、欠席を認めません。
(組合側) 当組合若干名及び当該組合員

3.団交日時・場所
当組合としては、①2026年1月6日(火)、②1月13日(火)、③1月15日(木)を希望いたしますのでご検討ください。団体交渉の時間は2時間程度を希望いたします。また、貴会会議室を団交会場として使用することを要求いたします。

4.その他
(1) 交渉内容の確認に行き違いがないよう、録音機材を持参いたしますのでご了承ください。
(2) 当組合希望の団交日時に不都合がありましたら、2~3日の日時を候補として示してください。
(3) 当組合の要求する貴会団交出席者に不都合がありましたら、その理由を書面で示してください。

5.回答期日
上記の3.及び4.(2)(3)について、2025年12月22日(月)までに、電子メールにてご回答ください。


団交議題にある「2025年12月4日の出来事」とは何ぞや、と思う読者は「[職場闘争]12・26協会前情宣行動 〜“協会のでっち上げ刑事事件化を許すな!”2025年仕事納め情宣〜」でも報告しているので、御覧頂きたい。
以下に改めて簡単に紹介する。

職場で起こった些細なトラブルを警察に報告・相談し、刑事事件化を狙う協会

2025年12月4日の昼休み、協会事務所で末吉事務局長と当該組合員がフロアの通路の擦れ違い様に、お互いの足がぶつかり、末吉事務局長が転倒した。
驚いて心配した当該組合員が転倒した末吉事務局長に「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、そこに割って入ってきた水内事業課課長代理(かつて都労委事件のもう一つの争点となった張本人)が、恰も当該組合員が末吉事務局長の足を引っ掛けて転倒させたかのように大声で騒ぎ立てた。
更に嘗て組合活動を監視していた職員某も現場を目撃してもいないのに、便乗して当該組合員を非難し、罵声を浴びせ始めた。
勿論、当該組合員はそんな事はしていないし、する理由も無い。
余りに一方的で筋違いな非難に、当該組合員は唖然とし、酷い言い掛かりである事を末吉事務局長と此の2人の職員に猛抗議した。

その1週間後、愛宕警察署から当該組合員に直接電話があり、協会から相談があったので、12月4日の件について聞きたいから署に来て貰いたいとの由。
唯の職場内のトラブル、然も、その後に当事者間で事実確認も全く行われていない出来事に警察が介入す可き事案では無い為、当該組合員は警察の任意の聴取には応じられない旨を伝えた。

些細な職場内のトラブルを警察に報告・相談し、組合員による意図的な暴行・傷害があったとして刑事事件化を目論む等、俄かには信じ難い異常な職場だが、協会の此の様な警察通報による刑事事件化策動は今に始まった事では無いのである。

是迄にもあった協会の組合活動に対する刑事事件化策動

2017年の年末に組合情宣行動を行った際、末吉事務局長は現場で情宣行動に参加していた組合員に“体当たりされて、壁に押し付けられた”と主張し、協会は警察に通報した事がある。
其れを契機に協会は組合の現場行動があると愛宕署に連絡していたことが後の団交で判明し、事実無根のでっち上げ通報と組合活動への警察介入について、我が組合は協会に抗議した。

今回も其れと全く同じで、協会はでっち上げで刑事事件化を画策し、当該組合員に対する攻撃と組合活動を萎縮させようという魂胆なのだろう。
協会の形振り構わない組合敵視と警察依存体質の如実な表れである。

此の様な巫山戯た協会に対し、前述した抗議と団交要求書を送ったところ、2025年12月22日に協会から組合宛に以下の様な回答がメールで送られて来た(一部伏字)。


東京南部労働者組合 御中

12/16付け「団体交渉開催要求書」拝受しました。
要求書にありました開催希望日については、当方の都合がつきませんので、下記日程
を開催日として希望いたします。
令和8年1月20日(火)18:00~
令和8年2月5日(木)18:00~
令和8年2月17日(火)18:00~
時間は90分以内としてください。

なお、12月4日に末吉事務局長が転倒した後のやり取りの中で、xx氏(註:当該組合員の事)は事業所内で周囲を威嚇するような大声で乱暴な言葉を発せられ、反省している様子が見られなかったことや、xx氏自身からも、「じゃあ、警察に言ってください。刑事事件にしてください。警察に行って、麻布署に行って被害届出せ。」、「足引っ掛けられて転んで怪我させられた、傷害だ、愛宕署に言えばいいじゃん。」との発言がなされたことから、当方として警察に相談した次第です。
団体交渉開催要求書にある団交議題については、一体何を問題にしているのか、具体的な疑問点を示してください。

日本知的障害者福祉協会


嘗ての事実無根のでっち上げ警察通報が、如何に労働者の権利を侵害し、延いては労働組合に対する刑事弾圧に繋がり、冤罪を生む虞があるのかを協会に抗議したのだが、協会の警察依存体質は何も変わっておらず、微塵の反省も無い。
然も当該組合員が此の事を皮肉で揶揄した事を以て、警察に行って何が悪いと開き直り、正当化を図るとは笑止千万である。

第23回団交の日時と場所

【日 時】2026年1月20日(火)18:00~
【会 場】ビジョンセンター浜松町 5階 F会議室
     (〒105-0013 東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル)

尚、協会から2026年1月16日に届いた回答では、

「12月4日の事件以降、精神的に不安定な状況となっており、団体交渉の場へ出席できる状況ではありません。」

という事だそうだ。

“事務局長”の末吉が労働組合の団体交渉の席に着ける様な責任感の持ち主では無い事は、是迄の態様からも想定内ではあるが、当該組合員と末吉自身の出来事が発端で、末吉自身にしか説明出来ない事実を自身の言葉で説明できず、又、組織を私物化して警察に相談・報告して刑事事件化を狙うとは、最早事務局長としての資質以前に、真っ当な“一市民”としての常識と感覚が疑われる。

そして、此れを許容している社会福祉全国団体である日本知的障害者福祉協会は組織の在り方に本質的な問題を抱えていると言わざるを得ない。

団交の組合側“書記”募集!

いつものように、組合側の団交団員として“書記”をしてくださる方を募集します!
現在、南部労組・福祉協会の当該組合員含め、団交には基本的に南部労組の組合員数名が参加します。連帯共闘関係にある労働組合の方も参加することがあります。

書記の場合は、当組合の加入の如何を問いません。
基本的に聞いているだけでも結構。何も特別な知識や技術は必要ありません。是非、組合側の“書記”として、お気軽にご参加ください!
何か言わなければ気が済まない!という場合は、できる限り発言の機会も持てるように進行します。

団体交渉はみんなが働きやすい良好な職場環境を構築するために、労使対等な立場で何でも言い合える場です。
「書記やってみたい!」とやるき満々な方、「ちょっとのぞいてみようかしら?」と思った方や、今回の件について、「そんなバカなことがあるの?」「職場の出来事を警察に報告するっておかしくない?」「ひどい!」と思った方は、お名前・メールアドレス・志望理由(簡単で結構です)を明記の上、下記のフォームからお問い合わせください(場合によってはご希望に添えないこともありますので、ご承知ください)。

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ご回答をありがとうございました。 ✨

Stand with our union! Stop the criminalization!

…The end

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